市役所の南東側の国道に面している。入口は国道から南東側に曲がる。
頭上に大きな屋根がないので、ルーフに自転車を積んだ場合も助かる。
比較的空いていて、自転車の積み下ろしも楽だし、WCも完備。
有料だけど、最初の1時間は無料、その後は30分毎に100円。
なお、旧市街地には5箇所ほど屋外のWCがある。
<3-6>でご紹介した、まちなかインフォメーションセンター(8:30~19:00 年末年始を除き無休 0265-22-4851)で入手可能。このウェブ記事でご紹介したところすべてが載っているわけではないが、
現状のマップとしては、いちばん使いやすいと思う。
旧市街地から郊外に足を伸ばしてみたい人もたくさんいるだろう。
その場合は、自転車でも比較的走りやすい道を選びたいものだ。
飯田駅前からまっすぐ南東に下る「中央通り」は、
途中から路肩が狭くなるので、速度や飛び出しには要注意。
「中央通り」の南側を平行するように下る「水の手通り」は、
山側にずっと側溝があり、危険なため、避けた方がいい。
近くにある「愛宕坂」も、激坂で乗って下るのは危険だ。
市役所前からインターに向う国道も交通量が多く、おすすめしない。
<3-3>の旧三州街道の方がいい。画像がその道だ。ただ、現在の国道に合流した後は、路肩が狭く、車も多いので走りにくくなる。
中央通り(東中央通り)の北東側に平行する、江戸町の通りは、
比較的路肩も広く、速度に注意すれば下りやすい部類だ。
上りは、中央通りより、かなり走りやすい。この通りと桜並木通りとの
交差点には、「車のかげに人がおる」という名文句の標柱がある。
桜並木通りのロータリー南側から、上記の江戸町の通りと
最初だいたい平行に、途中から大きくカーブして北上する
小伝馬町の通りは、元善光寺方面への最短ルートだが、
カーブから先は急傾斜で路肩も狭く、初心者には危険だ。
旧市街地、丘の上そのものは比較的車が少ないけれど、
インターや郊外に向う主要路線は、そこそこ交通量がある。
郊外の市道は、側溝に蓋のないものも多いので、よそ見厳禁。
また危険事項のすべてはここに書ききれないので、走行は
道路交通法や交通ルール&マナーを守り、自己責任、安全第一で。
初心者は特に下り坂が危険なため、ブレーキの扱いに注意しよう。
小径車など、急坂で前ブレーキだけかけると前転しますよ。
丘の上だけでも充分に楽しめるので、無理に下らない方がいい。
厳冬季は市街地でも積雪や凍結がありうる。
高架の橋の上などは、地熱がないため凍結しやすい。
4月~11月が、一般的におすすめできるシーズンだ。
ただ春と秋の朝夕や曇り日は、気温がぐっと下がる。
逆に、夏でも湿気が低いことが多いため、真夏日以外なら、
熱中症に注意すれば、平地よりも快適に走れることが多い。
少し高原っぽい気象条件の街なのだ。
10年以上飯田に通っている私でも、まだまだ新しい発見がある。
やっぱり愉しいのは、自分の感覚で面白いところを見つけ出すことと、
地元の人と会話すること。買物のついでに、いろいろ
尋ねてみるというのもおすすめです。
画像は、喫茶レストラン「道草」のやきそば定食。
ごちそうさまでした。