観音霊水の龍淵寺と盛平山&かぐらの湯(遠山郷)

観音霊水で話題の龍淵寺の裏山は盛平山といい、お椀を伏せたような形をしています。
そこに登るイベントに参加しました。
山の中なのにしょっぱいお湯の「かぐらの湯」の情報もありますよ。

龍淵寺の裏手を登っていくと、南信濃和田の町が見渡せる場所があります。
登りは少し急なところもありますが、休みながら登っていきます。

途中に、石の観音様が集められた場所があります。
参加したお年寄りは、「昔はこの辺で戦争ごっこをしたもんだ。」なんておっしゃってました。昔の子供たちは行動範囲が広かったなぁと感心。

なんか不思議な形をした松の木を発見。
あとで龍淵寺の和尚さんから聞いた話では、気の先生が言うには、この松の辺から気が出ているとのことで、山のけもの達もそこへ集まるんですと。
私は何も感じませんでしたが、松の形はこぶがあって、なんか不思議な感じでした。
頂上は、木がしげっており眺望はよくありません。
慣れた方は、ガサゴソと道の脇から出てきたかと思うと、手にはキノコが。「これはうまいんだぞ」と。
私は、”素人は知らないキノコは食べない”を守って、キノコとりを最初からあきらめていますが。
それと、時期によってはヒル(血を吸う虫)がいるので、足元に入らないようにガムテープですそを閉じたりする対策が必要です。

盛平山から下山して、観音霊水のお水を一口。
観音霊水を紹介する看板が段々と増えてきています。
絵の看板も出来ていました。
南信濃にお住まいの北島新平画伯の優しい絵です。

龍淵寺の和尚さんの講話をお聞きしました。
観音霊水を求めて、日本各地からいらっしゃること(東京から毎週のように来られた方も!)、遠山郷全体の観光に役立てばありがたいと。
また、観音霊水は、マグネシウムなどのミネラル分が豊富に含まれていますが、健康とマグネシウムについて和尚が独自に調べてまとめたものが「龍淵寺だより」として配られています。こちらでPDFが見られます。

「かぐらの湯」は、山の中のお風呂なのになぜかしょっぱい。(飲用もあります)
施設もきれいで、露天風呂、サウナ、打たせ湯、冷水など設備充実。
施設内にレストランもあります。

ちなみに私の定番は、遠山ジンギス丼 850円です。
この日はおにぎりが配られたので、それを食べましたが、少し歩いた後のおにぎりはおいしかったです。
遠山郷は少し遠いので(飯田ICから1時間強)時間に余裕を見て、来てください。
ナビを使う場合は、電話番号で、かぐらの湯(TEL0260-34-1085)か南信濃自治振興センター(旧南信濃村役場)(長野県下伊那郡南信濃村和田1379/TEL0260-34-5111)を目印に来てください。
遠山郷の様子は、アンバマイカに詳しい情報が載っています。





