昭和の面影と南アルプスの名水
涼を求めて、地域内外で最近話題の「観音霊水」を汲みに行ってきました。
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巷で比較されている“フランスの名水”(以後:ヲフランス)と飲み比べるべく、
まずは1本買い求めました。
(画像は大人の事情で、一部加工しています...)
この日の飯田市の気温は31度。
車に乗ってエアコンをかけず、窓半開で移動することで、飲んだはしから
ヲフランスのミネラル分を体全体から排出していきます。
着く頃には、体がミネラル(ウォーター)を求めていることでしょう。
観音霊水が湧き出るお寺「龍淵寺(りゅうえんじ)」は、飯田市の
南信濃にあります。
飯田市内から、車で1時間半程度のドライブです。
緑が濃い、山間の静かな地域です。
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道はおおむね快適ですが、離合がキツい場所がいくつかあるので
観光バスなどはまず無理です。
大型の4駆RVも、若干キツそうでした。
途中で、「昭和の面影」を残すモノ達に出会いました。
林業が盛んだったこの地域で走っていた「遠山森林鉄道」です。
また、昭和をすっ飛ばして、今から1300年前に埋没した「埋没林」が展示してありました。
13世紀の時を経た今も、ヒノキの香りが残る大木です。
しばらく行くと、「木造校舎・見学自由」という立て看板が。
「木沢小学校」という木造建ての校舎です。
鉄筋コンクリートの校舎しか通ったことのない担当者には、とても味わい深い建造物でした。
まさに「となりのOトロ」の世界観です。
セミが外側に止まって鳴いていました。
熟成された樹液でも残っていたのでしょうか?
さらに進むと、川の河川敷で子供達が水遊びをしていました。
ほどよい大きさの岩や支流があり、楽しげでした。
飯田市内から運転すること1時間強、龍淵寺に着きました。
龍淵寺の境内は、とても落ち着いたたたずまいで、気持ちの落ち着く
お寺です。
敷地内に、5,6台ほど車が停められます。
水汲み場までは歩いて10秒、段差もなくお年寄りや車イスの方も安心です。
いよいよ、観音霊水で水を汲みます。
水の勢いはかなりのもので、500mlのペットボトルだと、3秒くらいで充填されます。
この日は、水を汲みに来ている人はいませんでした。
...というのは冗談ですが、水温は「やや冷たい」といった感じで
一気に飲みやすい温度・舌触りでした。
1時間強前に飲んだヲフランスは、硬水のせいか独特の飲料感がありますが
この観音霊水は、まったくクセがありません。
成分が似ていても、飲んだ感じはまるで異なります。
コーヒーやお茶はもちろん、そうめんをくぐらず冷水としても
良いのではないでしょうか。
オススメのコースは『ここで水を汲んだ後に、近くにある「かぐらの湯」で
汗を流し、汲んでおいた水を一気に飲み干す』というものです。
お試しあれ。
※龍淵寺の住職自らが会報誌を作り、観音霊水を紹介しています。




