「伊豆木のさば寿し」と「源助かぶ菜のお漬物」
飯田の伝統食「伊豆木のさば寿し」 と「源助かぶ菜の漬物」をいただきました!
「さば寿し」は秋の伊豆木八幡宮のお祭りに、伊豆木地区でずっと食べられてきました。神前に鯖の「姿ずし」を供えるとともに、各家庭でもさば寿しを作って食べることから「鯖鮨まつり」ともいわれ、400年以上も続いている伝統食です。
実は、伊豆木の殿様「小笠原氏」が関ヶ原や大阪の兵糧食とも、京都のさば寿しのおいしさを聞いて領民に伝えたものとも言われています。
全国には京都をはじめ有名な「さば寿し」がありますが、南信州の山の中でも「さば寿し」がずっと食べられてきたのですよ。
今日は特別に、「京ちゃん工房」でつくってもらった「さば寿し」ですが、JA「およりてファーム」や「りんごの里」で購入できます。地味ですが、ファンが多くて、秋に行われた「南信州グルメサミット」では真っ先に売り切れになりました。
一方、「源助かぶ菜の漬物」は、つけもの蔵さんからいただきました。
長野県の漬物といえば、「野沢菜」が有名ですが、南信州では明治時代に野沢菜より葉っぱが大きく栄養が含まれている作物として「源助かぶ菜」が作られてきました。
葉質は柔らかく甘みがあり、柿の皮を加えて漬け込むと、自然な甘みがいっそう際立ちます。
柿の皮を入れるところがなんとも、南信州らしいです。
いただいたお寿司と、漬物は、相性もぴったり。飯田に来たら是非味わっていただきたいです。
【さば寿し】 京ちゃん工房 0265-27-2541
【源助かぶ菜漬物】
丸井醸造「つけもの蔵」
「稲垣来三郎商店」
「泰阜村商工会」






