酒の仕込み水(南信州水巡り)
信州飯田の銘酒である「喜久水」 さんの見学施設・「翠嶂館」にお邪魔しました。
まず、目に入ってきたのは、この井戸?です。
仕込みで使われている、中央アルプス山系から流れ出る名水「猿庫の泉」と源を同じくする「雲渓の水」です。
ここ松川蔵は、「雲渓の水」湧き出す地にあります。酒蔵の中にあるには70mの深井戸から汲みだした水です。お水を、いただきました。南信州のおいしい水です。
喜久水酒造は、かつて点在していた37の酒造家が第2次世界大戦の戦時統括下に企業合同した飯田地方唯一の酒造メーカーです。酒銘は慶応年間に神戸湊川神社より楠公の分身を奉った酒造家に菊水の銘を許されました。
平成20年5月に行われた全国新酒鑑評会に於いても、金賞を受賞しています。
名高い酒造好適米「美山錦」の産地であり、おいしい水が湧き出る、そして伝統の技術から、信州の銘酒を醸しています。
ここ翠嶂館では、そんなお酒の試飲ができます。酒造工程もビデオで見ることができるのです。
場所は、飯田市鼎切石153号線沿いです。
10人以上は予約が必要ですが、無料で見ることができます。
(醸造蔵は公開していません。)




