紅葉列車で楽しむ秋の南信州(天竜峡以南)
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昨今、当地域の紅葉の楽しみ方として「JR飯田線の車窓から」眺める
というスタイルがあります。
この時期は、通称“紅葉列車”と呼ばれています。
よく晴れた秋の日に、JR飯田線・天竜峡駅から各駅停車の電車に
乗ってみました。
※2007年11月19日現在の、天竜峡の紅葉状況はコチラ。
乗ったのは、天竜峡駅~為栗駅間です(乗車時間約30分)。
朝10時の、豊橋方面(愛知県)行きに乗車しました。
最近はこの時期に、県外の旅行会社がこの地域の周遊ツアーの
一環に、この紅葉列車を組み込んでいます。
当日も、天竜峡には40名程度の団体のお客様がいらっしゃいました。
どうやら、同じルートのようです。
乗り込んですぐ「左右どちらに座っていればいいのだろう?」と
疑問が沸いてきました。
乗客の皆さんを眺めていると、動き出してすぐ右側に集まってきています。
同様に、進行方向にむかって右側に席をすぐ移動しました。
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JR飯田線は天竜川に沿って、かつ山の中を走るため
車窓からの風景は変化に富んでいます。
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手前に大河、奥にせり出す山並みといったコントラストが楽しめる
国内有数のロケーションと言ってもよいでしょう。
2007年11月8日現在、紅葉の色づきは6割といったとこです。
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途中、“秘境駅”として有名な駅にも停まります。
上記の写真は金野駅。
「ホーム降りるとすぐ野原」というワイルドなロケーション。
先月取材に来た時とまったく変わらない静寂がありました。

さきほど天竜峡駅で乗り合わせたツアー客の皆さんも降りてきます。
駅前は繁華街...ではなく、大河と山並みが連なります。
駅の近所には「和知野川キャンプ場」という、大きめのキャンプ場も。
茨城県から来られたという、ツアー客の皆さんととともに
遊歩道→吊り橋→遊歩道を歩きました。
ツアー客の皆さんは、待たせていたバスに乗り込み
飯田市内に戻って行かれました。
ここら辺の紅葉は、今週末(11/11)~来週半ばにかけて
見ごろを迎えそうです。
※為栗駅から飯田市に戻る電車は本数が少ないので、注意が必要です。




