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2006年11月20日の日記   南信州の観光担当者 : miya

南信州エコウォーク(いろりの里「大平宿」コース)

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先週に引き続き、11月18日(土)~19日(日)に南信州エコウォークが開催されました。
「大平宿」コースは、かつて伊那谷と木曽谷を結んでいた大平街道を歩き、いろりの宿に泊まります。
旧街道は落ち葉の中でした。

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大平街道を車で上っていくと下の方は紅葉の盛りですが、標高が高くなるにつれ葉が落ちた木が多くなってきます。


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緑と紅葉が混じり合っています。


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車から降り、歩き出してしばらくいくと、ヤマドリがバタバタと逃げていきました。
その奥には猿を発見。・・・とのことですが私はカメラを向けている内に見失ってしまいました。


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遠くに町が見えました。里からは幾重にも山が重なっています。


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これは、「ど根性大根」ならぬ「ど根性笹」。
アスファルトを突き破って生えてきています。


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三十三番観音です。

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その横には「大平宿郷土環境保全地域」の看板がありました。


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遠くには雪をかぶった南アルプスが見えます。(望遠で撮っています)


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飯田峠(1,235m)を越えてから旧道へ入ります。


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笹の中を歩いていきます。
南アルプスは鹿が増えて笹を食べてしまいますが、この辺は笹がたっぷりあります。


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大平宿へ到着しました。
大平は江戸時代中期に飯田と木曽を結ぶ大平街道の宿場として拓かれました。
明治時代には主要街道として栄えましたが、道路の変遷により、昭和45年の集団離村により一旦村の歴史を閉じました。

現在は、10数軒の建物が保存され、いろりや、かまどを使った生活原体験ができる場として多くの方が訪れています。


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家の中で火をたけるのは不思議な感覚です。


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屋根の間からいろりの煙が静かに立ち上っていきます。


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夕食はいろりで作ります。当時の人たちはこんな暮らしを何百年もしてきたのでしょう。


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ダッチオーブンで里芋の親芋を蒸したり、十年もの?の味噌が出てきたり、その他いろいろなものがでてきます。

お酒も入り、話も盛り上がったところで明日に備えて寝袋に入ります。

(2日目へ続く >>>

 

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