喬木村で健康ウォーキング

喬木村で住民の皆さんが主体となった村づくり塾の一環として秋の喬木村加々須(かかす)地区の魅力を訪ねるウォーキングがありました。先週の日曜日の朝、何と村内外から約80名の皆さんが参加されました。

一行は、この地区の里山、「茶臼山」を目指しました。ここには昔、のろし台があり、素晴らしい長めになっています。地元の牧内さんが武田信玄に扮して、ウォーキングのご一行をお迎えしました。

地元を代表して地区の区長さんである牧内盛夫さんからこの地区の説明や、昔、武田信玄がこののろし台を使ったという言い伝えなどを説明してくれました。

喬木村の湯澤助役さんのコカリナの演奏で、秋の雰囲気も楽しみました。

このイベントを企画された方でもある日傘の会の原美知夫さんが山本勘助に扮して登場。ドラム缶で作ったのろしに火をつけました。

もくもくと煙が上がり、皆で気勢を上げました。

山の向こう側にもこののろしに合わせて煙が上がりました。(ちょっと見えにくいですが。)

一行は、こののろしを合図に茶臼山から一路瀬戸の滝に向かいました。秋ののどかな田園風景や伊那谷と呼ばれる南信州の風景を満喫しながら。

加々須川の渓谷瀬戸の滝への入口。地元の皆さんががんばって、立派な滝までの遊歩道が整備されました。遊歩道といっても結構勾配のある狭い道ですから、注意が必要です。

紅葉が始まった瀬戸の滝の渓谷。夏ならば楽しい水遊びができます。これからは紅葉が美しくなるのでしょうね。

もう一つ先の一の滝まではアドベンチャー。鎖につかまりながら登ります。100mくらいですが。
地元の人が地元の魅力を満喫した健康ウォーキング。
次回は来年の2月に、全面凍結した加護受けの滝周辺を巡る予定です。




