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2007年03月24日の日記   南信州の観光担当者 : gotti

建物内のロケセット設営(母べえ・飯田ロケ4)

 
飯田市は、2008年公開の邦画「母べえ」のロケ地の1つです。
(監督:山田洋次さん/主演:吉永小百合さん)

今月末に行われる撮影のセット設営が、飯田市内で着々と進んでいます。
セットの一部を見学させてもらいました。
選考や撮影に関するお問い合わせにはお答えできません。

 
撮影場所の中学校は実際に昭和の後半まで生徒が通っており
ナチュラルに風化した、歴史ある建物です。


教室の窓からは、おなじみの人が一心不乱にたたずんでいます。

 
教室に入ってみると、もはや白黒の写真や映像でしか見たことのない風景が
色鮮やかに飛び込んできました。

教室内の小物類は映画会社さんの持込ですが、教室自体は
そのまま使用しています。

ホコリをはらっただけのような、自然な光景。

 
ランドセルの形状や習字の記述内容が、時代を感じさせます。
その他にも「これは何に使ったのだろう?」という小道具で満ちています。

昨今流行の「昭和30年代」よりも、はるか昔の昭和が再現されていました。

 
ふと前方を見ると、学級崩壊とは無縁の時代のスローガン。
また、普段コンクリートやモルタルの天井を見慣れているせいか
木枠の天井を眺めていと、なぜか心安らぐ感じがしました。

 
飯田市にも、まだまだ風情のある建物が残っていることを嬉しく感じました。
もちろん、地元の方々の努力や行政の理解があってのことだと思います。

 
もう1つの撮影場所でも、セット組みが急ピッチで進んでいました。
今回の飯田市でのロケがどのように映っているかは、来年映画館での
上映を楽しみに待ちましょう。

このページの写真は、映画会社さんの了承の元に掲載しています。

 

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コメント

  • 撮影場所は小学校ではなく中学校ではないでしょうか?

    投稿者 : 匿名 さん (03/25)
  • 匿名さん、コメントありがとうございます。

    失礼しました、小学校ではなく中学校でした。
    表記を修正いたしました。

    投稿者 : gotti@担当者 さん (03/26)
  • ロケのセットを公開して頂きありがとうございます。
    小道具もあるので懐かしいかぎりです。
    私も飯田の国民学校へ入学しました。
    木造校舎、写真の廊下の雑巾がけ、廊下をばたばた走る音など、いろいろな6年間が思い出されます。。。
    映画が楽しみですね。

    投稿者 : sound box さん (03/27)
  • sound boxさん、コメントありがとうございます。
    今回のロケセット取材は、このサイトのみに許されました。
    (地元マスコミにも掲載されていません)
    個人的には、木造の良さをあらためて感じました。

    投稿者 : gotti@担当者 さん (03/27)
 

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