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2006年10月26日の日記   南信州の観光担当者 : gotti

遠山郷で快適オートキャンプ!2(5回連載)

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飯田市上村の「大島河原河川公園オートキャンプ場」に5泊したレポート!
お送りするレポーターは、飯田と遠山郷の大ファン・白鳥和也(自転車文学研究室)です。

第2話



三日目は自転車ツーリング。
早起きして、朝食食べ、自分の弁当作り、飯田から自転車を車に積んで
やってくる自転車仲間二名を待つ。私も自転車を持ってきている。

今日はしらびそ峠まで上り、日本のチロル・下栗の里を堪能して、
再びキャンプ場まで帰ってくる予定なのだ。

ヘルメット被って、いざ準備OK。
遠山郷で快適オートキャンプ7


山岳サイクリングのメッカ、遠山郷。
雷雨など注意報が出ていないことを確認してから、キャンプ場を出発。
矢筈トンネル付近までいったん下り、いよいよ上り。しらびそ峠まで
約15㎞上りが続く。

地蔵峠方面との分岐までは、ときおりモーターサイクリストともすれ違う。
なかなか有名なツーリングルートなのだ。
遠山郷で快適オートキャンプ8


絶景のしらびそ峠。
地蔵峠分岐からは、いよいよ上級者向けクライミングルートという雰囲気が
濃厚になる。
標高1833mのしらびそ峠に到着したのは、キャンプ場を出発して約3時間後。
南アルプスの眺めが圧巻だ。乗用車なら、約45分くらいだろうか。

紅葉の時期の峰々も、それは見事だろう。
遠山郷で快適オートキャンプ9


ハイランドしらびそで、一服。
朝作っておいた自家製弁当を食べたあと、しらびそ峠よりも少し
高いところにある、「ハイランドしらびそ」で、コーヒーブレイク。
南アルプスの秀峰を望む宿泊施設だ。

ほかにはお店などどこにもないから、ここで昼食を食べる予定の人は、
営業日と営業時間に注意ですぞ。
遠山郷で快適オートキャンプ10


南アルプスエコーラインを行く。
「ハイランドしらびそ」からは、尾根線上のエコーラインで、日本のチロルと
呼ばれる下栗の里へ。

素晴らしい景観の連続だが、転落注意箇所もあり、できるだけ単独行は
避けたい。
狭い山道の運転に自信のある人なら、車でも行ける。ただし、
しらびそ峠への道と同様冬季は閉鎖だ。
遠山郷で快適オートキャンプ11


下栗の里は、空中集落だった。
標高約1000mの山腹に忽然と姿を現す、空中集落、下栗の里
日本のチロルか、はたまたマチュピチュか。人口は、約200人。

道は狭く、自転車の利点を生かして探訪する。
上にも下にも驚くべき景観があり、眩暈がしそうだ。
しかし、さすがに集落には、まるで自転車がないね。
遠山郷で快適オートキャンプ12


今度は一度泊ってみたい。
下栗の魅力は、集落の佇まいだけにとどまらない。周囲の峰峰、
千尋の谷間、手の届くような空。そして何より、どこまでも純な空気と光。
この天空の村の夜空はどんなものか、その夜が明けた朝はどんなものか、
次回はぜひ泊ってみたい。

ハイランドしらびそに泊まる手もありだな。
遠山郷で快適オートキャンプ13


焼肉パーティで夜はふけて。
下栗の里から慎重にゆっくりと下り、上町の小学校のところで
国道に再び合流。
キャンプ場まで、約1時間あまり坂を上り直す。着いたら薄暮。

飯田の大将K氏の計らいで、豪華焼肉宴会に突入するが、食べるのと
語り合うのに夢中で、写真を撮り忘れてしまった。
すまん。
遠山郷で快適オートキャンプ14

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