遠山郷で快適オートキャンプ!1(5回連載)

飯田市上村の「大島河原河川公園オートキャンプ場」に5泊したレポート!
お送りするレポーターは、飯田と遠山郷の大ファン・白鳥和也(自転車文学研究室)です。
今回の滞在テーマは以下の通りです。
①遠山郷探訪
②友人たちとキャンプ場でのんびり
③連泊キャンプのノウハウを考える
第1話
プロローグ
実はちょっと前から、「遠山郷に“使える”キャンプ場がないかなあ」と
思っていたのでありました。
オートキャンプのメリットのひとつは、拠点を確保すれば、滞在型で
ゆっくりできること。
サイトでのんきに親しい仲間と過ごすのもいいし、周辺でアウトドア
活動するのもいい。
「大島河原河川公園オートキャンプ場」は、設備も揃っていて、しかも
抜群に静かな自然環境。
一泊めは、モトツーリングの友人と合流。
オートバイや自転車のツーリングでも有名な遠山郷。私は車に
キャンプ道具山積みして現地に向うのだけど、出発の少し前に、
大学時代の親友が信州のツーリングに出かけるということがわかり、
「じゃあぜひ現地で会おう」ということで、合点。
飯田市街地で7年ぶりの再会を祝し、食料飲料もろもろ仕込んで、いざ一路大島河原へ。
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谷間で乾杯。シャワーを浴びてぐっすり。
すでに一週間ほど信州をキャンプツーリングしている友人は、
キャンプ場に着くなり「最高の環境だ!」と太鼓判。タープを広げ、
テントを設営、夕食の準備を始める。
途中の喬木村のAコープで買った肉を焼き、乾杯。尽きせぬ話に夜はふける。
寝る前には24時間使えるコインシャワーを浴びて、2人ともぐっすりであった。
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朝がまたいい。シェアーもリーズナブル。
翌朝、早く発つ友人は、私のソロ用テントから起き出して早速帰りの準備。
ソロ用テントが「客間」なのだ。このキャンプ場は、サイト単位の料金だから、
友人と2人でシェアすれば半額。こういう使い方もありですよ。
「また必ず会おう」と握手を交わして、西に向う旧友を見送った。
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次のお客は、飯田の友人。
夕方、飯田でいつも世話になっている親友が、矢筈トンネル越えて
車でやってきた。
忘れ物の買出しまで頼んでしまったのである。わが友、実は
けっこう忙しいらしいのだが、「まあコーヒーでも一杯」「お茶はいかが」
「飯も食べていきなよ」ということで、20時過ぎまでご滞在。
谷間に名曲?『飯田坂みち自転車みち』のギターの音色が静かに響く。
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やっぱりキャンプは焚火だよ。
標高約1000mの大島河原の夜は、かなり涼しい。
飯田で猛暑が続いたこの時期も、寝苦しい晩はほば皆無。
うれしいのがむしろ火だ。ふかふか芝生サイトで直火禁止の
このキャンプ場でも、焚火台を使い、さらにその下に金属板を置けば
問題なし。無料で使えるバーべQコーナーもある。
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