南アルプスを望む長野県伊那郡上村下栗の里。傾斜30度余りの山腹を切り開いた高さ1000mの急傾斜地に集落と畑が点在する姿は、日本の原風景を今に残し、「日本のチロル」と称されている。里から眺める南アルプスは圧巻。アルプスの残雪と里の新緑、夏の蕎麦の花畑、秋の紅葉と、四季折々の魅力がある。
雲上の楽園、しらびそ高原は、サンセットポイントでもあり、日が沈めば満天の星空に包まれるスケールの大きな展望台です。
信州のサンセットポイント100選 のひとつ。(平成11年・長野県内の夕燒けの美しい場所として認定)日本のチロル下栗の日の入は、集落や南アルプスの山々が夕陽に染まり、どこかしか心温まる情景を映し出します。
信州のサンセットポイント100選 のひとつ。(平成11年・長野県内の夕燒けの美しい場所として認定)夕刻、山並みが濃紺に染まる頃、恵那山系に黄金色が映え、雲の間に射す放射線状の光の筋が刻々に色を変える様はまさに壮観。
観音霊水は全国にも非常に珍しい硬水。湧水量は45t/日で、長い間一定してる。 日本有数のミネラル含有量を誇る天然水で、カルシウム、マグネシウム、炭酸水素等を豊富に含む。南アルプスの豊かな自然がはぐくんだ恵みの水を、地域の宝と位置づけ、地元住民による「観音霊水を愛する会」による保全活動が行われている。
現在の飯田のまちづくりの原点とも言えるりんご並木は、昭和28年飯田東中学校の生徒たちにより造られた。年間を通して市内の小中学生により管理され、毎秋に収穫される。99年に並木全体が大きな公園として再生され、春には白い花・秋には赤い実をつけ、道行く人の心を和ませている。
休耕田にはコスモスが植えられ、金色の稲穂とのコントラストが美しい。県外都市部の小中学生を受け入れて農作業体験を行うなど、地元と都市との交流の場としても活用されている。夏にはユニークな案山子コンテストが行われる。
飯田市の北西・風越山山麓に湧き出している名水(軟水)。江戸時代、茶道宗偏龍不蔵竜渓が茶の湯に適した水を求め、天竜川を遡行してこの名水を探しあてたという。保存会による野外のお茶会「野点」も催されている。