中央構造線は関東から九州を縦断する日本最大の断層です。 この断層に沿って長野県伊那市(高遠町・長谷)、大鹿村、飯田市(上村・南信濃)を通って浜松へ下る国道152号線は江戸時代には秋葉神社への参拝の道「秋葉街道」として多くの人が利用した歴史とロマンに溢れた街道です。 「中央構造線サイクリング大会」のルートはこの街道の伊那市高遠町から飯田市南信濃までの91kmで、雄大な姿を眺めることができ、南アルプスの大自然を満喫できます。また、ルート中の分杭峠、地蔵峠の2つの峠からは中央構造線独特の切り立ったまっすぐなV字谷が一望できます。 標高差680mの分杭峠、標高差780mの地蔵峠は勾配8%を越え、道も十分には整備されていないワイルドなコースです。
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