民家の軒先をかすめ、山里を駆ける選手たちに熱い声援がおくられる南信州の自転車レース。その雰囲気は、まさに本場ヨーロッパの自転車レースそのもの。
かの有名なツールドフランスの日本版。大阪、奈良・・・東京と転戦する国内最高峰の自転車レースです。
天竜川を臨む風光明媚なロケーションは、訪れた観客を魅了する一方で、選手にとっては非常に厳しい山岳ルート。「ヨーロッパにも匹敵するほど」(UCIコース選定委員)のコースレイアウトは、多くのサイクルロードレースファンの注目を集めています。
コースは天竜川の東、飯田市下久堅地区を中心とした周回コース。一周12.2km、最大高低差180mのコースを12周し、1.6km先の松尾総合運動場にてフィニッシュする総走行距離155.3kmに及ぶコースで競われます(大会初年度2005年)。
実業団サイクルロードレースは、全日本実業団自転車競技連盟が主催する自転車のロードレースです。飯田大会は飯田市龍江・千代地区で2005年から開催されています。
※地図はTOJ開催地、飯田市下久堅の「山岳賞ポイント」を示しています。